パンジーとビオラの種蒔きと植え方!育て方と見極め方も解説

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春の花壇、

晩秋の花壇に大活躍するパンジーとビオラ。

 

今回は、種の段階から、育て方をお伝えしていきます。

 

 

大活躍するパンジーとビオラですから、知っておいた方がいいですよ。

 

苗から育てる方もね!

 

 

売っている苗は安くて50円台ぐらいから、

変わった品種だと500円前後のものまであります。

 

もし花壇いっぱいに咲かせたい場合は、

苗を買うのが確実ですが、高くつくのが難点です。

 

 

種ですと、1袋当たり20粒前後入っているものが多く、価格も200円台からです。

 

苗と同じく、変わった品種の方が高いですね。

 

 

でも、上手に育てられたとしてですが、

仮に1袋分20ポット分作れとしたら、苗で買うより断然お得なんですよね。

 

上手くいけば感慨深いものもありますし。

 

 

でもですよ。

 

パンジー・ビオラなどは、比較的種から育てることは簡単な方ですが、

「種が小さい」ので注意が必要なんです。

 

 

鼻息ひとつで吹っ飛んでしまいますから。

 

小さいからこそ注意が必要なこともあるんです。

 

 

まずは、そこのポイントから説明しますね。

 

1・種蒔きから植え替えまで
▶ 種蒔きの手順

2・枯れてしまう原因と対処
3・花を咲かせるベストな方法やコツ

 

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種蒔きから植え替えまで

 

小さい種は、土に埋もれやすいだけでなく、

十分な日光や水分、適度な温度がないと芽が出ません。

 

上手く芽を出させるには、いくつかポイントがあるということですね。

 

だけど、1度覚えてしまえば、上手に芽を出させることが出来ますから。

 

 

それでは、まずは用意する物から見てみましょう。

 

 

●セルトレーまたは卵のパック

 

セルトレーは種まき用として、ホームセンターなどでも手に入ります。

 

代用品として、

卵のパックを片側ずつ切り離し、底に目打ちなどで穴を空けたものでも大丈夫ですよ。

 

 

●種まき用培養土

 

芽を出すために必要な土になっているので、これを使うと失敗いらずです。

 

 

●種

 

これはなければ始まりませんね。

 

お好みの品種を選べばいいのですが、

変わった品種の方が育てる難易度は高いです。

 

 

●霧吹き

 

水やりに大活躍してくれますので、ぜひ用意してください。

 

用意する道具はひとまずこれでOK!

 

それでは、種を撒いていきましょう。

(種蒔きの時期は、お住まいの気温にも左右されるので、蒔く前に調べて下さいね。)

 

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種蒔きの手順

 

セルトレー又は卵のパックに、種まき用の培養土を入れ、霧吹きで十分濡らします。

種を2,3粒ずつ撒きます。

種一つ分ぐらいの厚さに種まき用培養土を被せ、その上から霧吹きで濡らします。
*種を撒いて数日は半日陰に、1週間経つ頃には日当たりの良い場所へ移動させます。

 

芽を出すには20度ぐらいの温度が必要となります。

 

芽が出始めたら、一番元気に育っているものだけを残して、その他は間引きしましょう。

 

 

間引きの必要性については別記事に委ねますが、

要は良く育ってるもものだけ残して、

スペースを確保したいのです。

 

その方が良い環境だから。

 

 

それでは次に行きますね。

 

順調に育ち、根がいっぱいに張ってきたら、

いよいよ植え替えです。

 

植え替えの時は、9cmぐらいのポットや鉢が好ましいですね。

 

 

今度は、お花専用の培養土を用意しましょう。

 

根を崩さないように植え替えれば大丈夫です。

 

 

植え替え後も、しっかりと水やりを忘れずに行ってくださいね。

 

水切れは、枯れる一番の原因ですから。

 

 

と、手順についてはここまでなんですが、大丈夫ですかね?

 

まとめて説明し過ぎたかも。

 

もし、頭に入らなかった方は、手順からでいいんで読み返してみて下さい。

 

 

それでは、順調に育ってきて苗が出てきたと過程しますね。

 

順調に育ってきた苗、そろそろ花壇や大き目の鉢にポット上げしたいですよね。

 

 

この時、見極めるポイントがあるんです。

 

これを知らないと、ポット上げで失敗しちゃいますよ。

 

 

ポット上げする際の注意点とポット苗からの場合も

 

さて、苗はどんな感じですか?

 

合格な苗は、葉の色が濃く、がっちりとした株姿で、

ポットを持ち軽く揺らしてもぐらつきにくいものです。

 

このポイントは、苗を購入する時にも役立つのでお忘れなく!

 

 

残念な苗は、コケや雑草が多く、

株元がぐらついているものは、ポットあげしても上手に育たない場合があります。

 

 

合格苗の場合は、いざ植え替えです。

 

に出回る苗や、春にポット上げする場合は、

根がしっかり回ってるものが多いんです。

 

その場合は多少根を崩してもしっかりと育ってくれます。

 

 

しかし、に出回る苗や、秋にポット上げする場合は、根張りが弱いケースが多いので、

根を崩さないで植え替えることをおすすめします。

 

パンジービオラは比較的強いんですが、この時期の根崩しで失敗するケースが多いんです。

 

 

だけど、順調に育ててきたハズなのに、

元気に育っていないことも多々あるかと思います。

 

葉が黄色くなったり、元気がなかったり、

最悪の場合枯れてしまったりなど、

「どうしてなんだ?」

「もしかしてあれが原因か?」

みたいなことありますよね。

 

 

原因はいろいろと考えられます。

 

次は、トラブルの解消法をいくつかご紹介していきますね。

 

 

枯れてしまう原因と対処

 

まずすっかり枯れてしまった場合は、

寿命か育て方の問題です。

 

枯れてしまった場合は元に戻せませんので、残念ですが対処方法はありません。

 

しかし、枯れる前にいくつかサインがあたったはずです。

 

 

●葉が黄色い場合

 

土の中に栄養が足りない場合や、

日光が不足な場合などが考えられます。

 

まずは、日当たりの良い場所へ移動すること。

 

次に、水やりの代わりに液肥を与えることです。

 

 

その後は、緩やかに効くタイプの、置き型の肥料を与えて様子を見てみましょう。

 

 

●上へ伸びすぎている場合

 

なんだか見た目にも間延びしているときは、

剪定が必要です。

 

一番下についている葉を残し、

あとの上の部分をすっかりカットしても大丈夫です。

 

しばらくすると、より広がりながら咲いてくれますよ。

 

 

カットした後は、緩やかに効くタイプの肥料を与えるとより効果的ですね。

 

 

どうでしょう?

 

2つしか紹介してないけど分かって貰えました?

 

上手くいかない時って、なにか理由があるハズなんですよね。

 

 

お花を咲かせるにも、

ちょっとしたコツだけで大丈夫です。

 

次は、そのコツをまとめてみました。

 

 

花を咲かせるベストな方法やコツ

 

上へ伸びすぎている場合で紹介した剪定方法は、

上へ伸びる前に行うのも効果的なんですよ。

 

専門的にはピンチとも呼びますね。

 

ポット上げする前の苗に花がついていた場合は、

さっき紹介した方法でカットしちゃいましょう。

 

 

なになに・・

 

「花がついてるのに勿体ない!」だって・・

 

 

うん、気持ちは分かりますよ。

 

かわいそうな気もするしね。

 

でもやっぱり、それにも理由があるんですよね。

 

 

さっき紹介した、カットの仕方をおさらいしますよ。

 

「一番下についている葉を残し、あとの上の部分をすっかりカットしても大丈夫です。」

とお伝えしましたね。

 

 

すると、ポットの状態で株がもっと広がり、

丈夫な苗へと変わってくれるんです。

 

さらに、その丈夫な苗をポット上げすれば、

より元気に花を咲かせることが可能となるんです。

 

花がついていてもったいないと思いますが、

思い切ってカットするのも大事なんですよ。

 

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種蒔きから植え替えまでのコツ~まとめ~

 

書いてみて思ったけど、簡単といっても意外にもポイントが多いですね。

 

でも、他のお花を種から育てるよりかは、

結構簡単な方なんですよ。

 

初心者の方は、最初は失敗しちゃうかも知れないし、四苦八苦だろうけど・・

 

 

それでも初心者向けですからね。

 

是非チャレンジしてみてはどうでしょうか?

 

 

それと、比較的強いですが、うどんこ病になることが多いです。

 

そんな時は、しっかりと殺菌剤を使い、早めに治してあげるのが一番ですね。

 

 

種から育てて、

一面パンジービオラ畑を、お手軽にリーズナブルに出来るようになるといいですね。

 

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