保護犬を引き取りたいと思っていらっしゃる方も多いと思いますが。。
保護犬って、どこで会えるの?
保護犬を引き取る為には、資格や基準とかはあるの?
等々、色々と分からないことも多いでしょう。
ここで、私自身の体験も踏まえ、お話させて頂きますね。
保護犬を引き取りたいと思っていらっしゃる方も多いと思いますが。。
保護犬って、どこで会えるの?
保護犬を引き取る為には、資格や基準とかはあるの?
等々、色々と分からないことも多いでしょう。
ここで、私自身の体験も踏まえ、お話させて頂きますね。
長い尻尾と大きな足が、アニメキャラのようなネコ、ウンピョウ。
ネコ族を愛してやまない人なら、当然知ってますよね?
そんな動物知らない、と思いましたか?
ちょっと知名度は低いですが、ウンピョウは可愛いだけでなく、大変美しい生き物。
その毛皮の美しさは、
トラやヒョウより上ではないかと、僕は思っているくらいです。
アジアだけにいるというのも、
親近感が湧く、一助になっているのではないでしょうか。
ネコ好きさんはもちろん、ぜひみんなに知ってほしい!
もしかしたら、
こっそり日本に渡ってきている可能性もあるのです。
「動物が好き」と言う人は、どこか自分が優しい人間だと、
遠回しにアピールしているような所が多分にあるものですが、
怖ろしい獣害事件を聞いても、そう言っていられるでしょうか?
動物といっても所詮はケダモノ…
世界で、いやこの日本でも、
動物たちはその牙と爪を、人間に向けているのです。
今回は、動物好きっ子さんも震撼させる、
世界三大獣害事件。
三大と言いつつ、僕が勝手に決めたインパクトの強い獣害事件を3つ紹介しています。
どれも有名な事件ですが、
改めてその恐怖を(できれば)追体験してほしいなんて思っています。
川辺で犬を散歩させるのは素敵なことですが、
ヨーロッパではやめた方がよさそうです。
なぜって?
川からオオナマズが飛び出し、犬をパクリと丸飲みされちゃうからです。
これがヨーロッパオオナマズ。
川の近くにいれば、鳥や犬まで狙う水底の殺し屋。
いやいや、自慢の大口で人間も食うといわれる、
ブラックホールみたいな大食漢だというのですが……。
ヨーロッパオオナマズの実態に迫ってみましょう。
シンリンオオカミってどんなオオカミ?
名前からすると、森林に棲んでそうですよね。
実際は、どんな所に住んでいるのでしょう?
国内で一般的に「オオカミ」といえば、
「ハイイロオオカミ」を指します。
シンリンオオカミは、ハイイロオオカミより体が小さく、
ハイイロオオカミとは全くの別種ですが、往々にしてよく混同されがちです。
シンリンオオカミは、
今のところは、まだ絶滅危惧種には指定されていませんが、
近年の森林の開発などにより、生息地もかつての3%程度になり、
さらに減少が心配され、
カナダでは「特別懸念動物」に指定されています。
それでは、そんなシンリンオオカミについて、
順にご紹介していきましょう!
ジュラシックパークといえばティラノサウルス。
登場シーンもわくわくしましたけど、
映画のラスト、
ゲストハウスのホールで「俺がティラノだ!」
と言わんばかりに、雄叫びをあげながら見栄を切るシーンは最高でした。
しかし実際のところ、
ジュラ紀にティラノサウルスはいなかった….。
ジュラ紀に恐竜界の頂点を極めていたのは、
アロサウルスでした。
アロサウルスこそが、
ティラノサウスルスより9000万年も前に、
北アメリカを支配していた、ジュラシックパークの王様だったのです。
電気ウナギ、電気ナマズ、シビレエイ、電気くらげ!
このように並べれば
「うん、みんな強い電気を発生させる動物だな!」
と思いますか?
実は、電気くらげは違うのです。
電気くらげは、刺されたときの痛さがあまりにも強く、
おまけに強力な毒性があるので、そのような名前がつけられました。
しかし、それ以外の動物は、
実際に、かなり強い電気を発生させます!
それでは、
このような魚はどのようにして、そのような電気をつくり出すのでしょうか!?
また、このような魚に触ったらどうなるのでしょうか。
いやはや、感電しないのでしょうか!?
アフリカ大陸、アフガニスタン、イラン、
インドなどに生息している、
ネコ科のカラカル。
カラカルとは、トルコ語で「黒い耳」を意味します。
その名の通り、大きな耳は黒く、
先端に長い房毛が付いているのが特徴です。
野性味あふれる、凛々しい姿はとても魅力的ですよね。
カラカルをペットとして飼育したい…
そう思われ方もいると思います。
私は思いました。
カラカルを抱っこしてみたい。
大きな肉球をぷにぷにしてみたい…!
お腹に顔をうずめてモフモフしたい!!…と。
こんな願望を叶えることができるのでしょうか?
今回はカラカルの特徴や、飼育するための方法について調べてみました。
あなたがこの記事で紹介する、
「ウアカリ」という猿を知っていれば、
なかなかの猿通かもしれません。
このウアカリ、知らないほうが普通なくらい。
絶滅が危惧されるマイナーな猿ですが、
ただインパクトだけはスゴイ!
あなたがウアカリを知らなくても大丈夫。
一度見たら、絶対に忘れない。
そう断言できちゃうほど、
ウアカリという猿の容姿は、布団をかぶって叫びたいほど、
恥ずかしい若き日の黒歴史のように、記憶中枢に刻まれるでしょう。
(すいません、煽りすぎました)
今回はそんなウアカリのお話です。
『国会、飛べない鳥エミューに宣戦布告!』
新聞にこんなニュースが載っていたら
「なんの冗談だ!?」
と思いますよね~。
それがオーストラリアで勃発したエミュー戦争。
本当にあった出来事です。
「戦争って大げさな。ただの駆除じゃないの?」
と失笑してはいけませんよ。
オーストラリア国軍までが動員された、
れっきとした軍事活動だったのです。
今回は教科書では学べない、
でもちょっと笑えるエミュー戦争のお話です。