ティタノボアは歴史上最大の大蛇!特徴と南米の大蛇伝説

巨大生物。

それだけで心が躍ってしまうのはなぜでしょう。

 

僕は、建物でも飛行機や船でも、大きいものを見ると、

ワクワクしちゃう性格(というか嗜好に近い)なのですが、

それが生物であれば、特に神々しさを覚えます。

 

 

しかし憧れの巨大生物も、

今はいないという安心感があればこそとも思うのです。

 

憧れはあるが、遭遇は遠慮したい。

 

ティタノボアなどは、特にお会いしたくない滅んだ巨大生物でしょう。

 

 

ティタノボアは、一言で言えば『大蛇』です。

 

有名なアナコンダ、アミメニシキヘビは、

5mをゆうに超え、8mくらいにもなる大蛇ですが、ティタノボアはもっと大きい。

 

人間なんか、パクリと食われる獲物にすぎません。

 

 

その大きさと強さは、とんでもないものだった。

 

さらに、現代に残る大蛇伝説、

そして、大蛇の目撃がティタノボアの生き残りという可能性も、検証してみたいと思います。

 

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アロワナの値段と種類!購入法と水槽の値段と飼育費用も解説

大都会の夜景を見下ろす高層マンションの一室。

 

高価なバハマ葉巻をくゆらし、ブランデーを楽しむ暗黒街の実力者。

 

こんなシーンに絶対欠かせないのが、

何故かアロワナです。

 

 

薄暗い部屋の一角には、

ライトアップされたアロワナの水槽があり、

その飼い主は、生餌を丸飲みする、

その古代肉食魚を眺めながら、薄笑いを浮かべるのです。

 

これが、カラカラ車を回しているハムスターでは締まりがありません。

……と、アロワナはベンツとともに、

ギャング感をアピールする小道具みたいな位置づけの魚です。

 

 

僕も熱帯魚が趣味なのですが、アロワナにはまだ手を出した経験がありません。

 

今後も飼うことはないと思います。

 

僕が堅気の人間だからではなく、

実際にアロワナが高級魚で、飼育も面倒臭いからです。

 

 

もちろん、誰でもアロワナは飼えます。

 

家が平屋でも、嫌煙家でも、下戸でも、ギャングじゃなくても大丈夫。

 

でも、冒頭のシーンのようなことをしたいがために、ホイホイと飼える魚でもない。

 

 

今回はアロワナの種類と値段、飼育方法、維持費などを書いていきますよ。

 

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ウミサソリはサソリの祖先か?3m級のサソリが絶滅した理由

ある日、とんでもない化石が見つかりました。

 

テニスラケットほどの大きさの、サソリのハサミです。

 

僕らの知るサソリを遥かに凌ぐ、大サソリが過去に存在していたんです。

 

 

サソリというと、小さな殺し屋。

 

怖ろしい毒を持つ生物ですが、

せめてもの救いは、それほど大きくはないことくらいですよね。

 

 

だけど、今回は違いますよ。

 

人間サイズの、バルタン星人のハサミだってもう少し小さいですから。

 

ウミサソリは、地球上に現れたムシではおそらく最大のものでしょう。

 

 

その大きさはもちろん。

生態や絶滅理由も考えてゆきます。

 

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カンブリア爆発とは!全生物のプロトタイプが誕生した出来事

歴史には転換期となる時代があるものです。

 

その前後で、世界が変わってしまうような、

エポックメイキングとなる分岐点ですね。

 

ローマ帝国、ルネッサンス、産業革命……

日本なら明治維新でしょうか。

 

 

そして生物の進化史でいうなら、

それはカンブリア爆発になります。

 

それまでノホホーンと、

ろくに進化もしないでいた僕たちの原始の祖先が、いきなり爆発的に多様化したのです。

 

 

カンブリア爆発がなかったら、現在の地球は、

まだ微生物かイソギンチャク程度の、

下等生物しかいないような世界だったかもしれません。

 

ターニングポイントの極みといえます。

 

 

生物界に突然起こったカンブリア爆発とは、なにが原因だったのでしょう?

 

ダーウィンの進化論では説明がつかない、

この急激すぎる謎とはいったい?

 

 

わからないことだらけのカンブリア爆発を、検証してみましょう。

 

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ジョウビタキの鳴き声や訪れる時期!オスとメスの特徴も解説

ジョウビタキのオスとメスの違いなど、

特徴をメインにご説明していきます。

 

 

ジョウビタキは渡鳥なんですけども、

場所を覚えて貰えれば、また来年も同じ場所に帰ってくるとも言われていますよ。

 

情報がちょっと増えただけでも、

ジョウビタキと出会えるチャンスが増えるかもしれません。

 

 

まずは、渡り鳥ということですからね。

 

どんな鳥で、日本に訪れるのはいつ頃なのか見ていきましょう。

 

その後に、オスとメスの特徴をご紹介していきますね。

 

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バーバリライオンが再発見された経緯!現在の生存と大きさも

現在のエジプトからモロッコにかけて生息していたと言われている、バーバリライオン。

 

ギリシャ神話に登場する神々の1人に、アトラスという神がいますが、

なんと同じ名を持ち、別名をアトラスライオンとも言います。

 

なんだか私たちが良く知っている、

普通のライオンとは違うようなんです。

 

 

記録によると、最大のバーバリライオンは、全長が4m以上もあり、体重は約350㎏です。

 

現存するどのライオンよりも大型で、しかも胸板が厚く、

黒いたてがみは非常に長く、胴の辺りまで伸びていたそうです。

 

 

今はもう、

バーバリライオンに会うことはなかなかできません。

 

一体バーバリライオンはどうなってしまったのでしょう?

 

絶滅と再発見されるまでの経緯、

それと、バーバリライオンって、どんなライオンなのか解説していきます。

 

 

まず最初に、どうして絶滅したのか?

から見ていきましょう。

 

それには、西暦と紀元前の変わり目、

さらにはもっと古い時代、古代ローマにまで遡る必要があります。

 

なんてたって、神の名を持つライオンですからね。

 

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アウストラロピテクスは最古の人類?更に古い人類はどうか?

「アウストラロピテクスは最古の人類じゃないの?」

という質問が、ネットでたくさん並んでいるのを見つけた時、正直驚きました。

 

「最古の人類はアウストラロピテクスである」

と言われなくなってから、かれこれ10年ほど経っていたからです。

 

 

調べてみると、どうやら原因は中学高校の歴史の授業にあるらしい。

 

メディアでは常に新しい情報が上がっていますから、

それを見た人が「おかしいな?」と思ったのかもしれませんね。

 

 

とはいえ、教科書が少し遅れた内容になってしまうのは、

ある程度仕方のないことなのかもしれません。

 

教科書が「アウストラロピテクス=最古の人類」的な記述をしているのは、

もしかするとこんな理由があってのことなのかもしれませんよ。

 

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バージェス動物群の特徴や種類!エディアカラ生物群との違い

バージェス動物群はとても個性的。

 

現在から5億年以上も昔……

恐竜の時代より3億年も前の、カンブリア紀に栄えた生き物のグループです。

 

 

「昔の下等生物か」と侮るなかれ。

 

とんでもなくクラシックな生物なはずなのに、

一周回って僕には未来的にも思えます。

 

 

そんなふうに見える理由は、

なんといっても独創的なその姿。

 

それぞれが驚くようなデザインを凝らしていて「ハロウィーンの渋谷かよ!」って感じ。

 

 

バージェス動物群の面々はとにかく面白い!

 

しかし、見てくれだけじゃなく、

今に繋がる重要な進化のイノベーション期でもあったのです。

 

 

トンデモ生物がてんこ盛りの、

楽しい楽しいバージェス動物群を、今回は分かりやすく解説していきましょう。

 

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アノマロカリスとは総称で大きさも様々!特徴や生態を解説

生物進化の、

バブルが起こったされるカンブリア紀。

 

その時代を代表する生物といえば、

アノマロカリスという人も多いと思う。

 

今では、特徴的なエビのような姿もお馴染ではないでしょうか?

 

 

ややこしい名前なので、

僕は昔「あの、麻呂かリス」と変換して覚えていました。

 

現在は知名度も上がり、普通にアノマロカリスで通じちゃいますが。

 

 

ところで、アノマロカリスといえば、

「原始的で凶暴な捕食者」のイメージじゃありませんか?

 

見るからにプレデター風だし、メディアでもそのように伝えられることが多い。

 

しかし学んでみると、実像は少し違うんですよ。

 

 

アノマロカリスって何者で、現在の生物とどう関わっているのでしょうか?

 

意外な素顔を今日は勉強してみましょう。

 

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マンモス復活計画の問題点!追加された絶滅理由にも関係が

マンモスはご存知のように、昔いたけれど、

絶滅してしまったゾウの仲間。

 

最大級の意味を持つ言葉に『マンモス』があります。

 

誰もが、その今は見られない生物を、

ビッグでヘビーな最強動物だと思い描いているのではないでしょうか?

 

 

そんなマンモスはどうして滅んでしまったのでしょう?

 

実は近年の研究で、新たな絶滅理由が追加されたんです。

今のゾウと何が違い、本当に恐ろしい獣だったのか興味が尽きません。

 

しかも、最新のクローン技術を駆使して、

「マンモスを復活させる」なんて計画まで存在しています。

 

 

この記事では、マンモスの実像と復元の可能性に迫ってみましょう。

 

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